二世帯住宅は風呂別が快適!?メリット・間取り・お風呂共有の体験談

間取り

お風呂はとてもプライバシーに関わる場所なので、二世帯住宅にする際、問題になりますよね。

 

 

1つにするか別にするか…この記事を読んで、少しでも参考になればと思います。

 

 

・【二世帯住宅】風呂別の世帯はどれくらいいる?
・【二世帯住宅】風呂別にすることのメリット
・【二世帯住宅】風呂別&お風呂共有の間取り
・【二世帯住宅】お風呂共有はしんどい?体験談を紹介
・【二世帯住宅】お風呂共有することのデメリット

など、二世帯住宅のお風呂に関する、気になる情報を詳しく紹介します!

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【二世帯住宅】風呂別の世帯はどれくらいいる?

 

 

二世帯住宅にお住まいの方で、お風呂を共有している割合は約2割弱、つまり8割以上の方が、お風呂を分けているということです。

 

 

玄関が約7割共有しているのに比べると、どれだけ風呂が大事であるかがわかりますね。

【二世帯住宅】風呂別にすることのメリット

 

 

・お互いのプライバシーが守られます。
・掃除等もお互いを気にせず、各世帯のペースで行えます。
・入浴時間を気にしなくて済みます。

【二世帯住宅】風呂別&お風呂共有の間取り

【二世帯住宅】上下完全分離型|風呂別の間取り

 

出典:中鉢建設株式会社

 

一階は各部屋の仕切りをして、個室として使用することも、広いスペースとして使用することも可能です。

 

 

トイレや洗面所のドアを引き戸にすることで、バリアフリーにも対応。

 

 

二階は一階との生活音の影響を避けるため、水回りの配置を揃え、壁の位置も合わせています。

 

 

子世帯にはロフトもついており、寝室としても収納としても、使用可能です。

【二世帯住宅】左右完全分離型|風呂別の間取り

 

 

出典:東急ホームズの二世帯住宅

 

玄関と水回りを分離させた、二世帯住宅の風呂別の間取り。

 

 

玄関を入ってすぐと、二階にも内ドアを作ることで、両世帯の行き来が容易にできます。

 

 

親世帯の

・階段
・廊下

に手すりを設置し、今後改修せずに済むよう工夫しています。

 

 

将来的に二世帯住宅が不要になった場合は、両世帯をつなぐドアを塞げば、片方の家を賃貸することも可能です。

【二世帯住宅】玄関・お風呂共有の間取り

 

出典:TOMONI HAUS

 

玄関・お風呂を共有しながら、各世帯の距離感を大切にした、二世帯住宅の間取り。

 

 

親世帯の寝室から離れたところに浴室を作ることで、遅い時間の入浴になっても、お互い気にせず入れます。

 

 

この間取りでは、

・洗面所
・洗濯機

も共用になります。

【二世帯住宅】お風呂共有はしんどい?体験談を紹介

 

 

親世帯が定年で、子世帯が共働き家庭の場合、生活リズムが違います。それなのに、親世帯が入った後、ずっと保温しておく事や、追い焚きすることは、光熱費の無駄です。早く入ってちょうだい!と帰宅後休む間もなく催促されます。
風呂が共有=洗面所も共有なので、朝シャワーを浴びたい場合、親世帯が洗面所を使わない時間に合わせて、シャワーしなければいけません。また、入浴時間や物の使い方などをチェックされるのもストレスです。
お風呂掃除や物品補充などの全てを、親世帯から任されます。帰宅後すぐに掃除しなければならなかったり、シャンプーなどなくなる前に、補充しないといけないのでプレッシャーです。

【二世帯住宅】お風呂共有することのデメリット

 

入りたい時に入れない

親世帯と子世帯で、お風呂に入る時間が重なったり、世帯間でライフスタイルが違うと、遅い時間に入れなかったりします。

 

 

今入って!

と親世帯から催促されたりして、入りたいときに入れないことが多いです。

風呂が一緒ということは洗面所も一緒

 

 

・脱衣所
・洗面所

を風呂場に付けることが多く、朝の身支度から就寝前の支度まで、お互いの生活リズムを気にするようになりがちです。

お風呂の掃除を、親世帯に全て任されるケースがある

 

 

交代制ではなく、

お願いね

と掃除などを、親世帯から任されることも多いです。

 

 

子世帯が共働きの場合は負担になるので、世帯間で話し合うことが大切です。

お風呂で使うものを親世帯から確認される

 

 

どのメーカーの何を使っているのかなど、お風呂に置いてあるものを、親世帯からチェックされがちです。

【二世帯住宅】風呂別だと費用はかかる?

 

 

二世帯住宅で風呂別にすると、

・配管工事
・給湯設備
・建設費

などが倍になるため、その分費用はかかります。

 

 

二世帯住宅の平均建築費で比べてみると、完全分離型は約4000万円なのに対し、一部共用型は約3600万円と、約400万円の差が出ます。

 

 

また、メーターを分けるかによって、費用も変わっていきます。

 

 

メーターの設置に関しては、水道・電気は約30万円、ガスは約15万円かかります。

 

 

さらに水道に関しては、基本的に土地には一世帯分の配管しかなく、新たな水道管を引き込む必要があるので、その工事に100万円ほどかかります。

【二世帯住宅】お風呂共有でトラブルを避ける方法

 

入る順番を決める

やはり親世帯は、家長からと考える人が多いので、義父さんを優先するといいでしょう。

 

 

二世帯で家長を敬うのは、うまくいくコツの1つです。

風呂掃除について決めておく

 

 

毎日どちらかがするのか、曜日によって分けるのか、二世帯住宅ならではの決め事ですが、大事な事なので、世帯間でよく話し合っておきましょう。

【二世帯住宅】お風呂共有のストレス解消は○○!?

 

シャワールームをつけることのメリット

シャワールームをつけておくだけで、浴室まで行かずにすみます。

 

 

二世帯の場合、朝の浴室・洗面所は特に使う人が多いので、世帯間で気を遣ってしまうことも多いと思います。

 

 

シャワールームがあれば、他の人と洗面所や浴室を使う時間が重なりにくくなり、さっと浴びられます。

 

 

また、夜時間が遅くなっても、気にせず入ることができます。

まとめ

 

 

二世帯住宅を風呂別にするか、お風呂共有にするかは、今後長く住み続けていく上で、とても大切です。

 

 

両世帯でしっかりと話し合って、

・予算
・光熱費

などを踏まえた上で、決めましょう。

 

 

お風呂共有にする場合は、使い始める前に、きちんと世帯間で決め事を作っておきましょう。

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