【二世帯住宅】来客と客間は密接な関係が!データ&人を呼び込む間取りはコレ

コラム

二世帯住宅には、どのくらいの頻度で来客が訪れているでしょうか?

 

 

実は「来客頻度が客間の数と関係している」ことが判明しているのです。

 

 

今回は、

・客間の数が来客頻度と関係する?
・客間の数と気を遣う度合いも関係する?
・【二世帯住宅】同居だと来客時にストレス?
・【二世帯住宅】同居スタイルは来客を呼びづらい?
・【二世帯住宅】来客を気兼ねなく呼べる間取りの工夫

など、二世帯住宅の来客に関する、気になる情報を詳しく紹介します!

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客間の数が「来客頻度」と関係する?

最近来客が来ない!

と思っている方は、一度客間の数がどのくらいあるのか数えてみましょう。

 

 

客間の数が少ないと、来客頻度が減ってしまうかもしれません。

 

 

それでは、客間の数と来客頻度がどのように関係しているのか説明します!

来客といっても、毎日色々な人が自宅に来るようでは困りますよね。しかし、両世帯のお客を迎えたい時こそ、客間の部屋数が大きく関係しています。

 

 

これは息子夫婦が同居している場合と、娘夫婦が同居している場合で、来客数のデータが違います。

 

 

まず、息子夫婦が同居していて、客間が一つだけの場合、

『よく来る』が14.1%
『ときどき来る』が18.1%
『たまに来る』が39.6%
『ほとんど来ない』が28.2%

でした。

 

しかし、客間が2つだった場合、

『よく来る』が27.5%
『ときどき来る』が33.3%
『たまに来る』が31.4%
『ほとんど来ない』が7.8%

でした。

 

 

次に娘夫婦が同居していて、客間が一つだけの場合、

『よく来る』が21.8%
『ときどき来る』が32.4%
『たまに来る』が33.8%
『ほとんど来ない』が12%

でした。

 

しかし、客間が2つだった場合、

『よく来る』が24.1%
『ときどき来る』が41.4%
『たまに来る』が25.9%
『ほとんど来ない』が8.6%

でした。

 

 

つまり、客間が1つの時と2つの時では、明らかに『よく来る』、『ときどき来る』人が大きく違っています。

 

 

逆に客間が一つしかないと、来客の頻度が減っているので、来客の頻度を増やしたい場合は、客間を増やす必要があるということが分かります。

なぜ客間が少ないと来客が減る?

それでは、なぜ客間が少ないと来客が減ってしまうのか気になりますよね。実は、こちらが構わないと思っていても、来客側からすれば相手の世帯に気を遣ってしまうからなのです。

 

 

来客からすれば相手の世帯は他人でもあり、たとえ友人として招かれたとしても、相手の家に上がり込んでいるようなものです。つまり、相手の世帯に遠慮してしまっている状態なので、来客頻度が減ってしまうと言えるでしょう。

 

 

ところが、客間が複数ある場合だと、部屋数が多いということもあって、気を遣わずに済む度合いが変わります。

 

 

客間が多かったとしても、

二世帯住宅には行きづらい!

という人もいるかもしれませんが、多少なりとも気を遣わずに済むのは、ありがたいのかもしれません。

客間の数と「気を遣う度合い」も関係する?

客間の数と気を遣う度合いは、大いに関係すると言えるでしょう。

 

 

これは息子夫婦が同居しているのと、娘夫婦が同居しているのとで、感じ方が大きく違うのも特徴であり、客間が一つか二つあるかだけで、大きな差があります。

客間が一つの場合

まず、息子夫婦が同居していた場合、親世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと25.5%
『あまり気にしない』だと42.3%
『多少気にする』だと29.5%
『かなり気にする』だと2.7%

となっています。

 

 

逆に、子世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと14.8%
『あまり気にしない』だと24.2%
『多少気にする』だと41.6%
『かなり気にする』だと19.5%

となっています。

 

そして娘夫婦が同居していた場合、親世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと38%
『あまり気にしない』だと45.8%
『多少気にする』だと16.2%
『かなり気にする』人は0%

でした。

 

 

逆に子世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと35.9%
『あまり気にしない』だと34.5%
『多少気にする』だと24.6%
『かなり気にする』だと4.9%

となっています。

 

 

この結果から見ると、息子夫婦が同居しているのと、娘夫婦が同居しているのとでは、気の遣い方が大きく違います。

 

 

特に息子夫婦が同居している場合、子世帯の妻は気にしている割合が多い、ということが分かります。

客間が二つの場合

続いて息子夫婦が同居していた場合、親世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと33.3%
『あまり気にしない』だと45.1%、
『多少気にする』だと19.6%
『かなり気にする』だと2%

となっています。

 

 

逆に子世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと29.4%
『あまり気にしない』だと37.3%
『多少気にする』だと29.4%
『かなり気にする』だと3.9%

となっています。

 

そして娘夫婦が同居していた場合、親世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと60.3%
『あまり気にしない』だと29.3%
『多少気にする』だと10.3%で
『かなり気にする』人は0%

でした。

 

 

逆に子世帯の妻が気を遣う割合は、

『全然気にしない』だと46.6%
『あまり気にしない』だと25.9%
『多少気にする』だと24.1%
『かなり気にする』だと3.4%

となっています。

 

この結果から見ると、どちらも娘夫婦が同居している時の方が、全然気にしない割合が多いことが分かります。

 

 

また、総合的な結果は、やはり客間が一つだけより、二つあった方が、お互いに気を遣わない割合が多く見られました。

 

 

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実際に二世帯住宅で同居スタイルだと、来客が来た時に、ストレスを感じるのでしょうか?

 

 

それでは、同居スタイルで実際に来客が来た時に、ストレスを感じるのか、口コミを紹介します!

口コミ

実際に息子夫婦と同居していますが、来客が来ると、かなりのストレスを感じます。息子夫婦の来客なので気を遣わなければなりませんし、何より言われもないことを言われているのかと思うと、気が気でなりません。
娘夫婦と同居していますが、なぜこんなにもストレスを感じなければならないのか、と思ってしまいます。娘夫婦にとって大切な来客なのは分かっていますが、こんなにストレスを感じるくらいなら、来ないでほしいと思います。
来客の時にはストレスを感じますね。気を遣うのは当たり前かもしれませんが、相手は息子夫婦の来客なので、なぜ自分の家でもあるのに、相手のご機嫌を窺って過ごさなければならないのか疑問です。
実際にストレスを感じていた時期があります。客間がいくつあろうと、ストレスを感じることには変わりないようで、いつ帰るのかとずっと思っていました。

まとめると

実際に息子夫婦でも娘夫婦でも、ストレスを感じている人はほとんどのようで、自分の家であるにもかかわらず、気を遣う時間が嫌になるのでしょう。

 

 

もちろん大事な来客だとはいえ、それでも

早く帰ってほしい!

と思うのは、仕方がないことなのかもしれません。

 

 

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【二世帯住宅】同居スタイルは来客を呼びづらい?

二世帯住宅で同居スタイルの場合、来客を呼びづらいというデメリットもあります。

 

 

自分にとっては大事な来客でも、相手の世帯にとっては他人で、気を遣う相手でしかないので、失礼のないように対応するしかありません。

 

つまり、自分は来客を呼びたくても、相手の世帯に気を遣わせてしまうので、気軽に来客を呼ぶことが難しくなります。

 

 

これも客間が一つしかないからなのか、相手が気を遣わずにはいられないのかもしれません。

 

 

しかし、客間が二つ以上あるなら、状況は変わる可能性があります。

 

 

来客を呼びたいのであれば、客間を増やしてからの方が良いかもしれませんね。

【二世帯住宅】来客を気兼ねなく呼べる間取りの工夫

どうしても来客を呼びたい!

という人のためにできることといえば、来客が来ても、気兼ねなく人を呼べるように、間取りを工夫することが挙げられます。

 

 

間取りを工夫すれば、相手の世帯に気を使うことなく、来客を呼ぶことができます。

 

 

それでは、来客が来ても気兼ねなく人を呼べる、間取りの工夫について説明します!

両世帯それぞれに「専用の客間」を作る

お互いの世帯が相手の世帯に気を遣ってしまうのは、客間を二世帯の共有スペースにしているからです。

 

 

共有スペースにある客間は自分の部屋の一部ではなく、

相手の世帯も利用するものだ

と考えるので、構わないと言われても気兼ねしてしまいます。

 

自分の部屋でもないのに、来客を気軽に呼ぶことはできないため、来客を招くことができません。それなら、お互いの世帯に専用の客間を作ることで解決できます。

 

 

来客を招くにあたって重要なのは、お互いに独立した世帯であることを意識させることにあります。

 

 

それぞれ専用のスペースを確保することができれば、相手の世帯に気を遣わせる心配がなくなりますし、気軽に来客を呼ぶことができるでしょう。

来客が「相手の世帯のスペースを通らない」間取りにする

来客を招きやすくするためには、来客が「相手の世帯のスペースに入らない間取り」にすることが重要です。

 

 

玄関と客間がどの位置にあるかによって、相手の世帯に気を遣わせてしまうことがあります。

 

 

もし先程のようにお互いの世帯に専用のスペースがあったとしても、来客が相手の世帯のスペースに少しでも入ってしまうと、逆に来客が気を遣ってしまうことになるでしょう。

 

つまり、相手世帯に対して来客が気を遣わせないようにするためには、玄関から相手の世帯の生活スペースを通らずに、自分の世帯のスペースに行ける動線を確保する必要があります。

 

 

・一部共用型
・完全分離型

の二世帯住宅の方が簡単にできますが、完全同居型の場合は、少々難しいかもしれません。

 

 

完全同居型の場合は、いかに相手の世帯を通らずに、自分の世帯に招き入れることができるかが、設計段階で重要なポイントになってきます。

まとめ

二世帯住宅における同居スタイルは、来客を招き入れる際に、気を遣わせてしまうので注意が必要です。

 

 

来客を招くことで様々な問題が発生しますが、間取りを工夫すれば、気兼ねなく来客を招き入れることができるでしょう。

 

 

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