【二世帯住宅】頭金の相場は!?頭金なしでもOK?親との負担割合もCHECK

マネー

二世帯住宅を建てる際に、重要となってくるのが「頭金」ですよね。

 

 

実際、どれくらいの頭金を用意すれば良いの?
と、気になる方も多いと思います。

 

 

今回は、数10社の統計情報を参考に、

・二世帯住宅を建てる!頭金はどれくらい用意する?
・【二世帯住宅】頭金はどうやって貯める?
・【二世帯住宅】頭金を貯める際のポイント
・【二世帯住宅】頭金の負担割合は?
・【二世帯住宅】頭金なしでも建てられる?

など、二世帯住宅の頭金に関する、気になる情報を詳しくまとめました!

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二世帯住宅を建てる!頭金はどれくらい用意する?

 

 

【二世帯住宅】頭金はどれくらい用意するべき?

二世帯住宅を建てる際の頭金は、一般的に最低でも、物件価格の2割は必要だと言われています。

 

 

例えば、2018年度の平均年収が422万円だったことを踏まえ、年収400万円と仮定して考えてみましょう。

 

 

理想の物件価格は、年収の約5倍の2000万円、そのうち物件価格の2割の頭金400万円と、諸費用で物件価格の1割の200万円、つまり合計で600万円が必要となり、残りは住宅ローンなどを組むことになります。

【二世帯住宅】頭金をたくさん用意!どんな時にメリット?

 

 

仕事を失ったり、働けなくなった時

いつどんな事情で、解雇や倒産で職を失ったり、いつどこで事故にあったり、病気になり働けなくなるかわかりません。

 

 

生活費に加えて、医療費も必要になったとしたら…

ということを考えておく必要があります。

ボーナスが出なくなったとき

 

 

いつまでもボーナスが必ずもらえると、確約されているところはあまりありません。

 

 

減額ならまだしも、最悪の場合、支給停止になることもあると、想定しておきましょう。

子供が増えたとき

 

 

子供は1人だけ!

と予定していても、2人、3人と増えるかもしれませんし、双子かもしれません。

 

 

公立でお金をかけないようにしても、習い事やその他で子供が増えれば、必然的にお金はかかります。

 

 

車も大きいのに、変えなければいけないかもしれません。

介護が必要になった時

 

 

家族が介護を必要とした場合、家族で介護をすると、夫婦どちらかは勤務時間短縮などが必要になるので収入は減りますし、介護サービスを利用する場合でも、利用費はかかり支出が増えます。

 

 

ほかにもいろいろなことを想定することができます。収入が減ったり支出が増えることを考え、頭金を多くして、毎月のローンを低く設定することで、いざという時に破綻せず対処することができます。

 

 

今は払える額だとしても、今後を見通すことが大切になります。

 

 

万が一のことが起こらず、たっぷり貯蓄がたまったときには、その半分を臨時返済に充てるのも一つの方法だと思います。

 

 

合わせて読みたい

【二世帯住宅】頭金はどうやって貯める?

 

 

頭金はどうやって貯める?

意識的に毎月定額預金をする人もいるようですが、意外と多いのは

何もしないで貯まった!

という意見。

 

 

結婚された時から、あるいはそれ以前から将来を意識し、無駄遣いしないことで、毎月無理なく貯蓄できる人が多かったようです。

何年でいくらたまった?

 

 

貯蓄し始めて

・5年未満:100~500万円
・5年以上:1000万円

頭金が貯まったデータがあります。

 

 

多く収入があったとき、それを使い込んでしまうか、いつも通り過ごし、貯蓄に回すかでも大差が出ています。

親からの援助はなし?

 

 

実際は半々くらいのようです。

 

もらった・借りたという人の多くは設計に口出されたり、将来の面倒を約束させられたりということも多いようで、義両親との関係によっては、よく考えたほうがよさそうです。

 

 

また、頭金を出してもらった人たちは、

生前贈与として出してもらった

という意見が多くありました。

【二世帯住宅】頭金をためる際のポイント

 

 

目標金額を設定する!

頭金が100万円違うだけで、住宅の選択肢も変わってきます。

 

 

あらかじめ、どれくらいの頭金を用意するか、大体の目標を決めておくと貯まりやすいです。

買い物をする際に、よく考える!

 

 

買い物をする際に、

・本当に必要か
・他にあるもので代替できないか

これらをよく考えるだけで、無駄な出費が抑えられます。

 

 

大きな家電製品の買い替えはもちろんのこと、日々の買い物でも小さな支出を抑えていくことで、数年後には大きな差になります。

定額預金を利用する!

 

 

自分たちで意識しても貯まらない!
余裕がない!

と思われる方でも、支払いとなれば別問題です。

 

 

定期預金を利用すると、残ったお金で生活しなければならないので、自然と無駄遣いは減っていきます。

【二世帯住宅】頭金の負担割合は?

 

 

頭金は両世帯で出資する?

頭金は両世帯で負担する!

という方が多いですが、援助の金額は100万円~1000万円と差がありました。

 

 

多く出してもらった人は、親の退職金や生前贈与として出してもらっていて、残りは子世帯がローンを組むことが多いようです。

親世帯・子世帯で負担割合は?

 

 

ほぼ親世帯が負担が、3人に1人。

 

 

続いて、

・ほぼ子世帯が負担
・半分ずつくらいを負担

がそれぞれ2割でした。

 

 

合わせて読みたい

【二世帯住宅】頭金なしでも建てられる?デメリットは?

 

 

【二世帯住宅】頭金なしでも建てられる?

いわゆる金融会社のブラックリストなどに載っていなければ、選択肢として考えることはでき、理想の物件を見つけたときに、動きやすいのも特徴です。

頭金なしのデメリットは?

 

 

家の価値は約20年でなくなります。家を建てたその時から、その家の価値は下がり続けます。

 

 

そのため、

万が一払えなくなったら、家を売ってしまえばいい!

と考えていても、そう上手くはいきません。

 

 

場合によっては家自体の価値がなく、土地だけしか値段がつかないということもあり、その場合は解体費も支払う必要があります。

 

 

 

 

頭金ありのローン同様、現在の収入が保てなくなる事や、支出が増えることを想定せず、全額ローンにして破産した人も少なくありません。

 

 

頭金ありに比べて、毎月の返済額が増えるため、現在の家賃などご自身の支払い能力を考慮し、無理なく組む必要があります。

 

 

大きな買い物であるため、親世帯・子世帯だけでなく、孫が大きくなったらトラブルに巻き込んでしまう可能性もあります。

 

 

 

 

今は大丈夫でも、いつどうなるか誰もわかりません。毎月の支払いで苦しくなると心に余裕がなくなり、

二世帯住宅なんかにしなければよかった

と親世代との関係が悪くなることも考えられます。

 

 

そのため、いつどんなことが起こり得るのか、最悪の事態も想定しながら、無理のない範囲でローンを組むことをおすすめします。

まとめ

 

 

今回は、二世帯住宅の頭金に関する、気になる情報を詳しくまとめました!

 

 

二世帯住宅を建てる際の頭金は、一般的に最低でも物件価格の2割は必要です。

 

 

二世帯住宅に住んだ後に、トラブルが発生しないように、

・頭金をどれくらい用意するか
・両世帯の頭金の負担割合

など、事前にしっかりと決めておきましょう。

 

 

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